常設展
令和7年度 美術部門 常設展示 水戸の美術Ⅳ
開催期間: 令和8年3月21日(土)~5月末

工芸ー焼く・染めるー(4階展示室)

当館所蔵品のなかから、陶芸(焼く)と染色(染める)の領域で活躍した水戸ゆかりの工芸作家の作品をご紹介します。

素材と技法を熟知した作家たちの世界観が表れた、多彩な作品をぜひお楽しみください。

城戸夏男「焼締花器」(陶器、1975年頃)
中村光哉「閑日の模様」(ろう染め・布、二曲一隻、1962年)

 

 

 

 

 

 

 

 

江戸時代の画人たち 月僊・小泉壇山(3階展示室)

当館の収蔵作家のうち、江戸時代後期の画家、月僊(げっせん、1741-1809)と小泉檀山(こいずみだんざん、1770-1860)をご紹介します。
月僊は名古屋の生まれ、小泉檀山は現在の栃木県の生まれであり、どちらも水戸の出身ではありませんでしたが、非凡な才能を持ち、江戸時代の水戸の画壇に足跡を残しています。

それぞれの画家の特性がよく表れた作品の数々をぜひお楽しみください。

月僊「鍾馗図」(絹本著色、江戸時代後期、部分)
小泉壇山「福禄寿図」(部分)水戸市立博物館所蔵
小泉檀山「福禄寿図」部分(絹本淡彩・三幅対、1808年)